自分自身が感じた、キャリアチェンジの難しさ。
反面感じた、極めた原体験をもつ「Jリーガー」の可能性。
Jリーガーは、競技にも、競技以外にも可能性がある。
それを社会に届けたい。そして豊かな社会を創りたい。
自分自身が感じた、キャリアチェンジの難しさ。
反面感じた、極めた原体験をもつ「Jリーガー」の可能性。
Jリーガーは、競技にも、競技以外にも可能性がある。
それを社会に届けたい。そして豊かな社会を創りたい。
株式会社アスリートバリュー 代表 鈴木 崇文
FC町田ゼルビア / ファジアーノ岡山 / ザスパクサツ群馬 3クラブで9年間プレーし、2019年に引退。
大手人材会社リクルートキャリアに就職し、新規法人営業に従事。
2022年に株式会社アスリートバリューを創設。
選手引退時に選手の経歴≠職歴を痛感。
31歳にて履歴書の白紙が目立つことに
焦りと強烈な危機感を感じたことがJLINE発足の原体験となっている。
また、引退後従事したリクルートキャリアでは、
サッカーで培ってきたPDCAを回す力やコミュニケーション能力、俯瞰して全体を見る力など、
現役時に当たり前に取り組んできたことが通用することも体感。Jリーガーがサッカー界以外
でも活躍できるポテンシャルを秘めていることを身をもって理解できたことが起業に踏み出す
きっかけとなった。